TEXASを終えて

皆さま、テキサスをご覧いただきありがとうございました。

激しいリードチェンジ、めまぐるしく状況が変化するなかで勝負にこだわるドライバーとチーム、初勝利のプレッシャーの大きさ、親子と一族の絆などなど、スーパースピードウェイ戦とインディカーならではの面白さが出たレースだったと思います。
次のミルウォーキーマイル、アイオワとまた異なるオーバルでのレースがとても楽しみです。
佐藤選手は残念でしたが、ここまでくれば頂点まで「あとほんのわずか」でしょう。

今回はとても良い経験をさせてもらいました。
ありがとうございました。
これからもGAORAのINDYCARを見続けますよ

1件のコメント

  1. 小倉さん、お疲れ様でした。
    いつも分かりやすい解説をありがとうございます。

    シーズン当初から小倉さんの解説が予定されていたので楽しみにしておりました。今年はスタジオ映ってましたね。

    それにしても解説者泣かせな予測不能なレースでしたね。琢磨選手は残念でしたがディクソンのスピンは驚きました。放送を見ていながらもエプロン?と呼ばれる白線内に入ってしまった理由がいまいちよく分からないままでした。結局はタービュランスの影響で車がインに振られたということですか?

    あとこの先のレースで不明な点があるのですが、次戦のミルウォーキーはショートオーバルなのでロードと同じような前後特大ウィングなのでしょうか?またその次のアイオワコーン250はテキサスと同じウィングなのでしょうか?

    長々とすみません‥

コメントを残す