【県総体・九州総体を終えて 岡﨑咲菜】
県総体・九州総体を終えて
県総体を終えて、今大会は自分達3年生にとって最後の集大成となる大会、そして大分インターハイに繋がる大切な大会だったのでこれまで以上に特別な気持ちで臨みました。
しかし、私はこの3年間目標としていた個人戦でインターハイ出場の権利を得る事が出来ず悔しさしか無い結果となりました。
最後の最後で結果を残すことが出来なかったことは自分の弱さと努力不足です。
団体戦ではダブルスとして出場させていただきました。これまでの先輩方が繋いできてくださった伝統を引き継ぐというプレッシャーは思っていたよりも大きく、3年目にしてこの重さを実感しました。
無事にバトンを後輩達へ繋ぐ事が出来た事は1番の喜びです。あくまでも通過点と言われている県総体ですが、全員の力でインターハイの出場権を勝ち取ることができました。またここから再スタートです。インターハイでの更なる高みへ向けて目標をぶらすことなく残された時間チームとしても1選手としても前進していきたいです。
これまで沢山の形で支えてくれた両親には、満足のいく結果で恩返しをする事ができませんでしたが、まだまだここから、キャプテンとして、選手として腐ることなく最後まで自分らしく頑張ることが恩返しになると思います。
九州総体では、応援、サポートという形で一緒に戦いました。団体戦では目標とする結果に届きませんでしたが、最後まで諦めずに堂々とした姿で戦い抜いてくれたメンバーのみんなに感謝です。ありがとう!
また、個人戦ではさくらと凜花が準優勝という素晴らしい結果を出してくれ、嬉しかったし、何よりプレーに感動し鳥肌が立つくらい引き寄せられる試合を見せてくれました。ありがとう!
九州全国のトップ選手を見て感じるものもあり、刺激を受けました。
次は、大分インターハイです。インターハイという高校生にとって特別な舞台に自分達のチームが出場できること、福徳学院として戦えることの誇りを持って臨みます。
これまで自分を支えてくださった方への感謝の気持ちを強さに変えて、全力で戦い抜きます。
そして自分にしかできないこと、これまでやってきたことに自信を持ってどんな形であれ、次は後悔のないように大会を終えたいと思います。
沢山の応援ありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いします。
3年 岡﨑咲菜
県総体を終えて、今大会は自分達3年生にとって最後の集大成となる大会、そして大分インターハイに繋がる大切な大会だったのでこれまで以上に特別な気持ちで臨みました。
しかし、私はこの3年間目標としていた個人戦でインターハイ出場の権利を得る事が出来ず悔しさしか無い結果となりました。
最後の最後で結果を残すことが出来なかったことは自分の弱さと努力不足です。
団体戦ではダブルスとして出場させていただきました。これまでの先輩方が繋いできてくださった伝統を引き継ぐというプレッシャーは思っていたよりも大きく、3年目にしてこの重さを実感しました。
無事にバトンを後輩達へ繋ぐ事が出来た事は1番の喜びです。あくまでも通過点と言われている県総体ですが、全員の力でインターハイの出場権を勝ち取ることができました。またここから再スタートです。インターハイでの更なる高みへ向けて目標をぶらすことなく残された時間チームとしても1選手としても前進していきたいです。
これまで沢山の形で支えてくれた両親には、満足のいく結果で恩返しをする事ができませんでしたが、まだまだここから、キャプテンとして、選手として腐ることなく最後まで自分らしく頑張ることが恩返しになると思います。
九州総体では、応援、サポートという形で一緒に戦いました。団体戦では目標とする結果に届きませんでしたが、最後まで諦めずに堂々とした姿で戦い抜いてくれたメンバーのみんなに感謝です。ありがとう!
また、個人戦ではさくらと凜花が準優勝という素晴らしい結果を出してくれ、嬉しかったし、何よりプレーに感動し鳥肌が立つくらい引き寄せられる試合を見せてくれました。ありがとう!
九州全国のトップ選手を見て感じるものもあり、刺激を受けました。
次は、大分インターハイです。インターハイという高校生にとって特別な舞台に自分達のチームが出場できること、福徳学院として戦えることの誇りを持って臨みます。
これまで自分を支えてくださった方への感謝の気持ちを強さに変えて、全力で戦い抜きます。
そして自分にしかできないこと、これまでやってきたことに自信を持ってどんな形であれ、次は後悔のないように大会を終えたいと思います。
沢山の応援ありがとうございました。
引き続き応援よろしくお願いします。
3年 岡﨑咲菜