2月18日から20日迄、東京都千駄ヶ谷駅前にある東京体育館で第36回テニス日本リーグファイナルステージが開催されました。イカイはレッドブロック予選2位通過でファイナルステージに進み、準々決勝レック興発戦は2-1、準決勝マイシン戦は3-0、決勝の橋本総業戦はシングルス2本に勝利し8年ぶり3回目の優勝に輝きました。今回も今井慎太郎、徳田廉大2人のシングルスを軸に良いチームワークで勝利に繋がったと思います。一時は開催も危ぶまれた状況の中での試合でしたが関係者の皆様のご尽力のお陰で無事大会を終える事が出来ました。又次回連覇を目指して頑張っていきたいと思います。みなさんの応援ありがとうございました。