まずはペンスキー勢が先手



予選が終了してWパワーがポールポジション。
Hカストロネベス、AJアルメンディンガーが続いて
チームペンスキーでトップ3を独占しました。

Hカストロネベスは10グリッドダウンですが、
Sディクソンが予選7位で同じく10グリッドダウンなので
Sディクソンよりは前からのスタートです。

そして、
ポールポジションボーナスの1点が敵にわたることも阻止しました。
ペンスキーとしては手堅い作戦です。

ポイントチェイスとしてはSディクソンの6位以上のフィニッシュで
無条件にチャンピオンが決定しますが、
電気系トラブルやギアボックストラブルなど
予期せぬトラブルの可能性もあって先は読めません。

ラップリードボーナスの1点
最多ラップリードボーナスの2点が大きく響きそうです。

とうことで、
最終戦なのでとっておきのアレを蔵出しします。


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