レーサー鹿島さんがインディライツデビューを果たしました
サムシュミットモータースポーツから。
カーナンバー5です。
このときは予選でいきなり4番手をマークして
周囲の注目を集めました。
なぜが私も周りのみんなから誉められました。
このシーズンはチェソン兄弟がブイブイ言わせていて
鹿島さんはチェソン兄弟と4位5位争いをずっと繰り広げていました。
鹿島さんのスポッターはロジャーが務めました。
で、
決勝レースの結果はイエロー中にクラッシュして終了。
スタッガーセットアップでロードコースのようにウェービングをしたのが
バランスを崩した原因でしたが
どうやら誰もアドバイスをしていなかったようです。
途中まではいいレースでしたがおしかったですね。
メディアセンターにもどったら
「レーサーに何が起きたんだ？」とみんなに聞かれました。