琢磨選手の予選は223.392mph

朝のウォームアップセッションでの予選シミュレーションと
あまり変わらない速度でした。
エリオが朝は227オーバーだったのに予選では2mph以上もダウンしているので
それと比較すると琢磨選手の落ち幅は少なかったことになります。
まあ、決勝ブースト圧ではシボレー勢とスピードは拮抗していたので
決勝はいい走りが期待できるでしょう。