開幕戦反省会はのちほど



今回の中継映像トラブルはアメリカ国内のNBCSNもろともダウンしていて全世界全滅だった模様。

こちらは新しいスタジオからの中継で、まだスタジオの使い勝手になじまず。

現地もESPNインターナショナルが抜けた新体制での国際映像制作。

いつもの4倍疲れて新幹線で帰宅中。

トークバックボタンが自分のリーチよりも遠くなったうえに、4時間トークボタンを頻繁に押していたので中指先端の感覚が未だにありません。

遠くなったうえにボタンが押し下げるタイプのシーソースイッチからプッシュタイプに変わってしまったのも痛手。

プッシュボタンを押すと体制が前かがみになって、大きく首を持ち上げないとモニターが見えないのもつらひ・・・。

5件のコメント

  1. 大変お疲れ様でした。今後の改善に期待といったところでしょうか。僕も、丁度その時間帯が雨で、受信そのものが上手くいかず、画面が一時的に大荒れフリーズしました。まぁ大きな影響が無かったことと、生中継ならではのハプニングということで、ダビングもこのまま行いたいと思います。
  2. 途中で寝てしまったので、こんなことになってたなんて!武藤さんの「こんばんは」祭りでしたね(笑)起きとけばよかった。おつかれさまでした‼
  3. また、お会いしましたね
    最高でした。目下、流行語大賞最有力ではないでしょうか
  4. 少し後ろで騒ついてる声が入りました。スタジオの皆さんの必死な戦いが伝わります。
    「金返せ!」みたいな苦情はガオラさんの場合は入らないのではないかな?限られたリソースでの取材に稲峰ディレクターとファンの距離が近いので。「頑張れ!」「そしてありがとう」 そういうコメントが多く、私もまたその1人です。
  5. 大変ご苦労様でした!途中3周くらいずっとローゼンクヴィストのバックカメラでしたが、あれも不調だったのか?(笑)

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