琢磨選手の今シーズンのレースカーが初お目見え

現地9日にカリフォルニア州ラグナセカレースウェイにてインディカーのプライベートテストが行われ、レイホールレターマンラニガンレーシング(RLLR)はグラハム・レイホールと佐藤琢磨選手の2台で参加し、佐藤琢磨選手は2019シーズンカラーのレースカーでテストに参加しました。

2019シーズン用のペイントスキームは若干変更されましたが、基本的には去年のイメージを踏襲しています。

昨年のペイントスキームはこちら。

9件のコメント

  1. おぉー‼琢磨選手、かっこいいカラーリング。レイホールは、変わらないんですかね?琢磨選手と色ちがいとかすればいいのに…。ブルデーのカラーリングも気になります。
  2. メタルブルーの面積が広くなりましたね。

    これでますます琢磨選手がどこ走ってるか分かる気がする。
  3. 琢磨さんがラグナセカを走った!
    10年前には想像もしてなかった(笑)
  4. フロント上部の黒と白が入れ替わったんですね。他の角度からも見てみたいものです。ところで、年間通じてカラーリングの変更が無いのは、琢磨選手以外ではディクソンとパワーぐらいしかいないのでは?。
  5. Nobさん

    KV時代にロータスのプロモーションでラグナ=セカを走行してますよ。

    ただ琢磨選手は「コース忘れちゃった」って言ってた( ̄▽ ̄;)
  6. たかさん

    別のYouTubeを見る限り、ブルデーのマシンもカラーリングは昨年とあまり変わらなかったかと。ゼブラ(工事中?)のような模様といい、サメフェイスといい。
  7. s-matさん 教えていただきありがとうございます‼ブルデーのサメフェイス、グリーンカラーリングが大好きだったので…復活してほしくて。レイホールは、いろいろなバージョンがありますがどれも大好きです。ペンスキーのモントーヤが乗っていたメタリックレッドも復活しないかな…。
  8. マイナーチェンジって所ですか?かっこい!!
    気になってるのはabeamのスポサーロゴですね。
    冠スポンサーはNTT全体とはいえ、これまではDATAが主導してきた事なので、競合関係の2社が同じマシンに。。。

コメントを残す