シュミットピーターソンが新体制を発表



2019シーズンはジェームス・ヒンチクリフとマーカス・エリクソンを走らせるシュミットピーターソンモータースポーツはデンバーに拠点を置くアロー・エレクトロニクス社と契約を更改し、今後はチームのタイトルパートナーとしてアローシュミットピーターソンモータースポーツ(アローSPM)としてチームに参加し、さらなる技術支援も合わせて行われることが発表されました。

今季はヒンチがカーナンバー5、エリクソンがカーナンバー7となり、2台共にアローカラーのゴールドのペイントスキームとなって、カーナンバー6はリハビリ中のロバート・ウィッケンズのためにリザーブされます。

アローエレクトロニクスは2014年にチームオーナーのサム・シュミットがインディアナポリスモータースピードウェイを運転するための特製シボレー・コルベットの製作に参加。それ以来チームと関係を続けてきています。

6件のコメント

  1. 同じ黒&ゴールドじゃ、遠くからだどっちがヒンチクリフでどっちがマーカスかわからへん(ー_ー;)
  2. LEDパネル再搭載の噂も聞きましたがもしホントならそこで区別できるかな?

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