2018年8月20日 5件のコメント ディレクターInamine(稲D) awake and alert レース中のクラッシュなどで負傷者が出た時の容体報告の常とう句で「意識ははっきりしている」という意味になります。共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中… 関連
マシンが浮き上がった時に丁度セイファーウォールを越えちゃう高さですが、あと1mくらい高くした方が良いんじゃないですかね。しかし、昨年のインディ500と違い、ポールまでひどく壊れてるからすぐにネット直せないんじゃないかと思ったら、2時間で直すとは!やっつけ感満載でしたが…。ウィッケンスの回復を祈ります。読み込み中… 返信
Daisuke8849さんへ 過去にはシカゴランドでライアン・ブリスコーやテキサスでケニー・ブラックなども同様のクラッシュをしていますが ブリスコーなどはもっと高い位置にぶつかっていたように思います。 トロントでのクロスノフも高い位置に舞い上がりました。 物理的にウォールのかさを上げることは可能ですが、 去年のインディ500でのディクソンのようなケースもあって、インサイドにも対策するとなると 多くの場合でグランドスタンドからは前を通過するレースカーが見えなくなってしまいます。読み込み中… 返信
でも怪我がひどそうだしこのまま引退かな?
せっかくいきのいいナイスガイが来たと思ったのに…
まったく”無事”ではありません。
「かろうじて一命は取り留めた」という状況です。
「命に別状は無し」などと書くテキストメディアがもしあったらその感覚を疑うレベルです。
過去にはシカゴランドでライアン・ブリスコーやテキサスでケニー・ブラックなども同様のクラッシュをしていますが
ブリスコーなどはもっと高い位置にぶつかっていたように思います。
トロントでのクロスノフも高い位置に舞い上がりました。
物理的にウォールのかさを上げることは可能ですが、
去年のインディ500でのディクソンのようなケースもあって、インサイドにも対策するとなると
多くの場合でグランドスタンドからは前を通過するレースカーが見えなくなってしまいます。
今回の件とは関係ないですが、リアホイールガードもあった方が良いと思いますけどね。