2021シーズンから新エンジンレギュレーションに



インディカーはホンダ、シボレーと共に2021シーズン以降のエンジンレギュレーションを発表しました。

引き続き、V型6気筒エンジンでツインターボが搭載されますが、排気量は2200㏄から2400㏄へ拡大され馬力は最大900馬力ほどまでアップされます。

新しいエンジンレギュレーションは2026年まで継続されることになっています。

再考回転数はこれまで通りの12000RPMで2020年からのテスト走行が計画されています。

コメントを残す