第102回インディアナポリス500　4日目情報まとめ

【プラクティス5リザルト】 http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2018-05-18/indycar-results-p5.pdf
【プラクティス5単独走行順位表】 http://www.imscdn.com/indycar_media/documents/2018-05-18/indycar-results-nontow-p5.pdf
【4日目公式ハイライト映像】 https://www.youtube.com/watch?v=ozfU6wjAuCw
【今日から予選ブーストに】 約50馬力アップして、速度も5mphほどアップします。今日はドラフティングを使わない単独走行の（NTS＝No Tow Speed）で順位を見ます。
【単独走行ではWパワーがトップ】 Wパワーの229.780mphで唯一229マイル台を記録。去年の予選でもペンスキー勢では唯一TOP9進出。インディ500初優勝なるか。
【ペンスキーがTOP3】 NTSではWパワーに続いて、Jニューガーデンは228.994mph、Sパジェノーが228.857mphでトップ3を独占。Hカストロネベスは227.895で11番手。
【Eカーペンターが奮闘】 毎年ポールポジション争いに絡むEカーペンターはペンスキー3台に続く228.740mphで4番手につけています。
【ホンダ勢ではSブルデイがトップ】 228.657mphで5番手。昨年は予選でいい速度を出しながらもクラッシュして決勝は不参加に。今年はリベンジなるか。
【ルーキーではウィッケンズが最速】 227.968mphでホンダ勢では3番手。チームメイトのJヒンチクリフは226.950mphで23番手。
【佐藤琢磨は25番手】 この日はタイヤ7セットを使って226.827mphが最速で25番手。チームメイトのGレイホールはもっと苦しんで225.375mphで34番手。Oセルビアが227.168mphでチーム最上位の20位。
【デイビソンがクラッシュ】 AJフォイトジョナサンバーズの#33ジェイムス・デービソンがターン2で激しくクラッシュ。体は無事でケアセンターからリリースされたもののレースカーは大修理に。

【5月20日予選2日目”ポールデー”】 12:00pm – 12:45pm – Indianapolis 500 Practice (Positions 10-33)
01:15pm – 02:00pm – Indianapolis 500 Practice (Fast 9)
02:45pm – 04:45pm – Indianapolis 500 Qualifying (Positions 10-33)
05:00pm – 05:45pm – Indianapolis 500 Qualifying (Fast 9)