ザック・ビーチがアンドレッティからフル参戦



オハイオ出身の22歳、ザック・ビーチが佐藤琢磨選手に代わって2018シーズンはアンドレッティ・オートスポーツの#26をドライブすることが発表されました。

ビーチは今シーズンのロングビーチで負傷したJRヒルデブランドに代わってアラバマGPでECRの#21をドライブし11位フィニッシュ。インディ500にはAJフォイトレーシングから出走して26位フィニッシュしています。

ビーチは2010シーズンからマツダロードトゥインディプログラムに参加してUS-F2000、プロマツダシリーズ、インディライツシリーズとステップアップし通算13勝を挙げてきました。

6件のコメント

  1. たまたまでしょうが、全員アメリカ人ですね。
    琢磨選手を引き止めたとの事ですが、本気で乗って欲しいならシボレーの話が出た瞬間、否定するはずです。
    シボレーで走れない事を知らないはずが無いでしょうから。

    なんて事を勘繰ってしまいます。
    1. Daytona500さんへ
      色々と想像は膨らみますが、本人の口から真相を聞いた時にはびっくりするかもしれませんよ!
  2. インディ500ウィナーを簡単に手放すなんて…。レイホール移籍が本当なら、アンドレッティを脅かすチームになってほしいですね…レイホール移籍が本当なら。まだ、シーズンが終わってないから琢磨選手サイドは何も言えないんだろうけど…マイケル暴露しすぎだろ。
    1. たかさんへ
      それぞれの立場があるので暴露しすぎかどうかはわかりません。

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