ハードタイヤとソフトタイヤでチョイスがだいぶ別れました。
優勝したニューガーデンはハード3セットとソフト1セットの組み合わせで、琢磨選手はソフト3セットにハード1セット。上位6人はラストスティントでハードとソフトで半々に分かれました。
最後は微妙なタイミングでフルコースイエローが出たために、ラストピットはフューエルウインドウギリギリで燃費レースになってしましましたが、ラストピットがアンダーグリーンであれば最後は燃費走行が必要なくなりバトルが増えていたかもしれません。
3時間5分の生中継でした。
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シンドリックはニューガーデン担当に代わっていますが
反射的にトークバックすることがあります。