ソノマ予選タイヤチャート



ポイントリーダーのシモン・パジェノーが新品レッドタイヤで暫定ポールにいたエリオ・カストロネベスを最後に逆転してポールポジションを獲得。ボーナスポイントも得てポイントリードを43点から44点へと広げました。

これでSパジェノーはポイント2位のウィル・パワーが優勝しても、6位以上(パワーが最多ラップリードの場合は5位以上)のフィニッシュでシリーズチャンピオンになります。

Wパワーは予選FAST6で最後は去年同様に新品ブラック(ハード)タイヤでポールポジション獲得を狙いましたが予選4位のセカンドローに終わっています。

予選は最終的にペンスキー勢がトップ4を独占。
佐藤琢磨選手は予選ラウンド1で新品レッド(ソフト)タイヤ2セットを投入してきましたが予選15位に終わっています。

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