もうひとつの100周年記念



1911年開催の第一回インディ500の優勝レースカーである
「マーモン・ワスプ」が履いていたタイヤはファイアストン製でした。

つまり、今年でファイアストンはレース活動100周年を迎えるのでした。
毎年ブリジストンから派遣される日本人スタッフが一人は現場で活躍していたのですが、
おととしからはその派遣もなくなってしまいました。




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