結局抗議は却下


現地23日に今回の抗議への裁定が出されました。結果は却下です。



評議委員として招かれたのは、ニューハンプシャーモータースピードウェイのジェリー・ギャペンズ、インディアナ州モータースポーツ育成機関のローリー・ヘルミング、USACチェアマンのジェフ・ストープスの3人。



結論としては、「レースディレクターのブライアン・バーンハートがリスタートの中止を決定し、リスタート直前の順位を最終順位としたのは妥当な判断と認める。よって両チームのプロテストは棄却する」と言うことになりました。



影像を再確認しても、きわめて妥当な判断だと思います。
何を根拠に両チームは抗議することにしたのでしょうか?

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