では、みんなでリプレイを見てみよう

ミカイル・アレシン


ライアン・ハンターレイ


コナー・デイリー


トニー・カナーン 1回目


スコット・ディクソン 1回目


スコット・ディクソン 2回目


エリオ・カストロネベス 2回目


トニー・カナーン 2回目


佐藤琢磨 2回目


サイモン・パジェノー 2回目


我々もNBCSNも派手に騒ぎすぎてしまいましたが
こうしてみてみると、天野さんが言っていたようにパジェノーの合流が特段に危険だったというわけではなさそうですね。

カナーンと琢磨はパジェノーよりもさらに内側をカットしています。

天野さんがレースの電話リポート話していた状況が妥当なところなのでしょう。

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