フェニックステスト プラクティス3
最終的には気温30度にまで達したプラクティス3はSパジェノーがさらにスピードアップして190.747mph、19秒2884をマークしてトップタイム。佐藤琢磨選手はこのセッション最多の69周を走って186.111mph、19秒7689で17番手となっています。タイヤは1セットのみ使用し、プラクティス4で残りの3セットを使う予定です。
昨日トップをマークしたHカストロネベスはエンジントラブルで21位に終わっています。
【佐藤琢磨選手のコメント】
スピードに関してはまだ予選セットをちゃんとやっていないので19秒台のどこまで出るのかはわかりません。残りのセッションではレースセットを中心にやる予定になっています。
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