サラ・フィッシャーがインドアカート場を開設
Sフィッシャーがインディアナポリスモータースピードウェイすぐ近くのスピードウェイ市のメインストリートにあるワークショップのそばの広大な土地を購入してインドアカートレース場を建設することを発表しました。完成は2016年の4月を予定し、第100回インディ500のオープニングデー前にオープンとなるようです。
14のターンと高低差を持つコースレイアウトは大きく掘り下げて建設され、コース全体を見渡せるようになています。
また、場内には「1911グリル」というレストランも併設されて、メインストリートでの観光スポットの一つとなりそうです。メインストリートにはダラーラのファクトリーショップがあって、こちらも博物館のように展示施設会があって見学できるようになっています。