予選終了。面白いことになってまいりました。



予選が終わってポイント2位のエリオ・カストロネベスがポールポジションを獲得。ポイントリーダーのウィル・パワーは予選21位と最後列スタートになってしまいました。

佐藤琢磨選手は2列目インサイドとなる予選4位。
午前中のプラクティスではメカニカルグリップを追求しすぎて空力バランスが悪化してしまったとのこと。予選は苦戦することが予想されましたが、予選トリムに関しては大幅な変更を施してそれが功を奏したようです。予選の好結果にかなり機嫌がよさそうですね。インタビューも長いです。
これは面白いことになってまいりました。


天野さんが琢磨選手にインタビューしている様子を
後ろでスマホで撮影している人がいますね。

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